幸せな気持ちと考えた事

今日は待ちに待った金曜日〜v
遅れないように・・と思ったんだけど、服選びに時間がかかって結局遅れてしまった；反省・・・。
いつも会うの偶然だし、待ち合わせしてるときくらい、可愛い格好・・してたいじゃない？（照）

急いで寮ホールに行くと、既に晴彦くんは来てた。
お風呂上りだったらしくって、髪が少し濡れてた。

なんかひたすら他愛の無い話をずっとしてた。
それだけなのに、何で彼とだとあんなに楽しいんだろう？
彼もそう思ってくれてると、良いんだけどなぁ〜。

テストの話だったり、プールの話だったり、色気の
有る会話についてだったり・・。
ほんとひたすら喋った。ただの馬鹿話も、ちょっと
真面目な話も。フルーツケーキを作ってあげる約束もした。

色々喋ってたら、宇宙ちゃんが来た。ちょっとしたら愛しの相方も来た。
これから勉強会らしい〜。頑張ってるよ、皆；
とりあえず宇宙ちゃんから数学のノートのコピーを
もらうことにvで、私は二人に英語のコピーを。
数学は・・コレでなんとか乗りきろう・・！

二人はお勉強しに図書館へ・・。
私達はまた話し出して。

しばらく話してたら、限界が来てしまった・・。
もっと話していたかったんだけど、「眠気」、これには勝てないのよ、私；
すでに半分くらい意識夢の中；なので、大人しく
部屋に帰りました。注意促してくれてたんだけど、
戻る途中でこけた。怪我はしなかったんだけどね；
ごめんなさい；


ほんと、今日はすごいいっぱい話せて、幸せv
すごい嬉しかったvv

でも、ちょっと思った、こと。
晴彦くんはいつも私の言う事、優しく笑って聞いてくれる。それはすごく嬉しいコト。
でも、私はどうなのかなぁ？何時も晴彦くんに
合わせてもらってばっかりな気がする。
彼の優しさに甘えてると思う。
甘えるのは、好き。けど一方的に甘えるのは、何か
違うと思う。
頼って欲しいと、思う。
でも今の私はあまりに頼りない。
強くなりたい。大事な人の支えになれるくらい。
大事な人達の力になれるくらい。
ちょっとくらいのことじゃ、揺れたりしないくらい。
・・・強く、なりたい。